合字とは?
ごうじ
2つ以上の文字を組み合わせて1つの字形に統合したものを指し、活版印刷や書道の伝統から発展した概念です。
合字(リガチャー)は複数の文字を視覚的に結合して1字形とした文字形状で、もとは鉛活字でfi・flなどの文字の衝突を避けるために作られた。印刷技術では一般的なfi・fl・ff合字のほか、&(アンパサンド、et合字)・æ(aeの合字)・œ(oeの合字)が現在も文字コードに登録されている。アラビア文字では必須の結合形が合字に近い機能を持つ。
使い方・例文
ラテン文字のæはaeの合字だが、アイスランド語などでは独立した文字として扱われ、辞書の見出し語の配列でもaeとは別の位置に置かれる。
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