アセロラとは?
あせろら
アセロラとは、カリブ海原産の果実で、ビタミンCを極めて豊富に含む熱帯性の低木の果物です。
アセロラ(Acerola)は、学名Malpighia emarginata、キントラノオ科に属する熱帯・亜熱帯性の低木の果実です。カリブ海諸島や中南米原産で、現在はブラジル・プエルトリコ・インド・沖縄などでも栽培されています。
アセロラの最大の特徴はビタミンCの含有量の多さです。果実100グラムあたりのビタミンC含有量はレモンの約34倍ともいわれ、天然食品の中でも屈指の高さを誇ります。このため、サプリメント・ジュース・ドリンクの原料として広く利用されています。
主な栄養素と特徴は以下の通りです。
- ビタミンC:免疫機能の維持、コラーゲン合成、抗酸化作用に寄与。
- ポリフェノール・アントシアニン:抗酸化成分として注目されている。
- ビタミンA・B群:皮膚・粘膜の健康維持に役立つ。
果実はサクランボほどの大きさで赤色または黄色をしており、甘みと酸味のバランスが良いです。ただし傷みやすく生食での流通は難しいため、日本では主に冷凍果汁・パウダー・飲料として加工された形で流通しています。沖縄県は国内有数の産地として知られています。
使い方・例文
「アセロラジュースはビタミンCが豊富で風邪予防に飲まれる」「サプリのビタミンCにアセロラ由来のものが多い」のように登場します。
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