よさこいソーランとは?
よさこいそーらん
よさこいソーランとは、高知のよさこい祭りと北海道のソーラン節を融合させた創作舞踊と祭りのことです。
よさこいソーランは、高知県の「よさこい祭り」の演舞スタイルと、北海道の民謡「ソーラン節」を組み合わせた踊りで、1992年に北海道大学の学生グループが創始しました。翌年から「YOSAKOIソーラン祭り」として札幌市で開催されるようになり、以来北海道を代表する祭りイベントとして急成長しました。
よさこいソーランの特徴は次のとおりです。
- 鳴子(なるこ)を両手に持って踊る(よさこい祭りの伝統を継承)
- 曲中に必ずソーラン節のフレーズを取り入れること
- 振り付けは各チームが独自に創作し、和・洋・ストリートなど多彩なスタイルが存在する
- 衣装・演出も各チームが自由に工夫できる
YOSAKOIソーラン祭りは毎年6月上旬に札幌市の大通公園などを会場として開催され、全国各地から数百チームが参加する大規模なイベントに発展しています。またこの形式は全国に広まり、各地の祭りでよさこい系の演舞が行われるようになりました。
地域文化の融合と若者の創造性を軸に発展したよさこいソーランは、地域振興や観光誘致にも大きく貢献しており、日本各地の新しい祭り文化の象徴ともなっています。
使い方・例文
毎年6月に札幌で開かれるYOSAKOIソーラン祭りでは、企業チームや大学チームが鮮やかな衣装で揃いの鳴子を鳴らしながら大通公園を練り歩き、独自の創作ダンスを披露します。
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