YOSAKOIソーラン祭りとは?
よさこいそーらんまつり
YOSAKOIソーラン祭りとは、北海道札幌市で毎年6月に開催される大型よさこい踊りのイベントで、高知のよさこい祭りと北海道のソーラン節を融合させた祭りです。
YOSAKOIソーラン祭り(よさこいソーランまつり)は、毎年6月に北海道札幌市を中心に開催される大規模な踊りの祭典です。1992年(平成4年)に北海道大学の学生・長谷川岳(現参議院議員)らが中心となって創設しました。
祭りのコンセプトは、高知県発祥の「よさこい祭り」と北海道・東北の漁師が歌い継いできた民謡「ソーラン節」を組み合わせるというものです。参加チームは必ず「ソーラン節」のメロディーを一部に取り入れることと、鳴子(なるこ)を持って踊ることが基本ルールとされています。衣装・振り付け・音楽のアレンジはチームごとに自由で、伝統的な和装から現代的なカラフルな衣装まで多種多様なスタイルが見られます。
祭りの特徴を挙げると次の通りです。
- 参加チームは全国各地だけでなく海外からも集まり、数百チーム・数万人規模の参加者を誇ります。
- 大通公園や札幌駅前通りなど市内複数会場に「演舞場」が設けられ、チームが移動しながら踊ります。
- 審査員による表彰があり、最優秀賞「YOSAKOIソーラン大賞」などが授与されます。
- 観客動員数は例年数百万人にのぼり、北海道最大級のイベントのひとつとされています。
YOSAKOIソーラン祭りの成功は、各地で同様の「よさこい系」イベントが生まれるきっかけとなり、現代の新しい祭り文化の先駆けとなりました。
使い方・例文
「北海道のYOSAKOIソーラン祭りは毎年6月上旬に開催され、カラフルな衣装を着たチームが大通公園を舞台に躍動的な踊りを披露する」のように北海道の観光・文化紹介で使われます。
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