よさこいとは?
よさこい
よさこいとは、高知県発祥の鳴子を手に持って踊る祭りおよびその踊りのスタイルで、全国に広まった参加型の民俗芸能です。
よさこいとは、1954年(昭和29年)に高知県高知市で始まった「よさこい祭り」を起源とする踊りの形式および祭りイベントのことです。踊り手が両手に「鳴子(なるこ)」と呼ばれる木製の打楽器を持ち、音を鳴らしながら躍動感あふれる振り付けで踊るのが大きな特徴です。
よさこい踊りには基本的なルールがあります。
- 必ず鳴子を使って踊ること
- 「よさこい鳴子踊り」の楽曲のメロディーを一部に取り入れること
- チームで演舞しながら前進すること
1992年には北海道札幌市で「YOSAKOI ソーラン祭り」が始まり、よさこいスタイルにソーラン節の要素を加えた新しい形が誕生しました。これをきっかけによさこいは全国に急速に広まり、現在では各地の祭りやイベントでよさこい演舞が行われています。
参加型の祭りとして市民が主体的に関われる形式であることから、地域の活性化や若者の文化活動の場としても重要な役割を担っています。高知市のよさこい祭りは毎年8月に開催され、全国から多数のチームが参加する一大イベントとなっています。
使い方・例文
「地域の夏祭りでよさこいチームが登場すると、鳴子の音と華やかな衣装、力強い踊りで観客を大いに盛り上げた。」
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