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べとべととは?

べとべとする

「べとべと」は、粘着性のある液体や汚れが付着して手や物がくっつく感触を表す日本語の擬態語です。

「べとべと」は、日本語のオノマトペ擬態語)のひとつで、粘り気のある液体・汚れ・物質が表面に付着してべったりとくっついてしまう状態や感触を表します。べとつく感覚、手がくっつきそうな不快な粘着感をいいます。

日常生活では次のような場面でよく使われます。

  • 汗をかいて肌がべとべとする(蒸し暑い夏の日など)
  • 飴や蜂蜜をこぼして手がべとべとになる
  • 日焼け止めや化粧品を塗った後の肌触りがべとべとする
  • 古いテープや粘着剤が残ってべとべとした状態になる

「べとべと」は不快感や不潔感を伴うことが多い表現ですが、文脈によっては「みたらし団子のたれがべとべとしておいしそう」のように、食感・食欲を表す際にも使われることがあります。

類似の表現として「ねばねば」(より糸を引くような粘り気)、「ぬるぬる」(滑らかで湿った感触)、「べったり」(べとべとより重く密着した感じ)などがあります。「べとべと」は特に手や肌についたときの感触表現として定着しており、清潔感・衛生意識の文脈でも頻出します。

使い方・例文

「真夏に長時間外を歩くと、汗で全身がべとべとになってすぐシャワーを浴びたくなる」のように、不快な粘着感を描写する場面で使います。

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