はるみとは?
はるみ
はるみとは、清見オレンジとポンカンを親に持つ日本育成の柑橘品種で、甘みが強くぷりぷりとした食感が人気です。
はるみは、農業・食品産業技術総合研究機構が育成した柑橘品種で、清見オレンジとポンカンを交配して生まれました。品種登録は1999年で、愛媛・和歌山・静岡などの温暖な地域で栽培されています。
名前の「はるみ」は、収穫期が春(2〜3月)に集中することに由来しています。主な特徴は次のとおりです。
- 高い糖度と穏やかな酸味のバランスが良い
- 果肉がぷりぷりとした食感で、粒がしっかりしている
- 皮がむきやすく、食べやすい
- 香りはポンカンに近く、上品な甘い香りを持つ
せとかと並ぶ人気品種として店頭に並ぶことが多く、比較的リーズナブルな価格で手に入ることから家庭用としても広く親しまれています。ビタミンCが豊富で、免疫力の維持や美肌効果が期待できる栄養素を含むため、健康志向の消費者にも支持されています。
使い方・例文
2月から3月にかけてスーパーの青果コーナーでよく見かけるはるみは、手でむいてそのままおやつとして食べるほか、サラダや果物盛り合わせに加えられる場面でも登場します。
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