はくさいとは?
はくさい
はくさいとは、淡い緑白色の葉が重なった大型の野菜で、鍋料理や漬け物に広く使われる冬の代表的な食材です。
はくさい(白菜)とは、アブラナ科に属する一年生(または二年生)の野菜です。柔らかくて淡い色の葉が幾重にも重なった大型の球形をしており、重さは一般的に1〜2キログラムほどになります。
はくさいの原産地は中国とされ、日本には明治時代に伝わりました。以来、日本の食卓に広く普及し、現在では特に冬場を代表する野菜として知られています。寒い時期に霜に当たると甘みが増すのが特徴です。
はくさいの主な特徴と使われ方は以下の通りです。
- 水分を多く含み、加熱するとかさが減って甘みが出る
- 鍋料理・スープ・炒め物・蒸し料理など幅広い調理法に対応する
- 塩漬けや浅漬け・キムチ(韓国料理)の材料としても定番
- ビタミンCやカリウム・食物繊維を含み、栄養面でも優れている
はくさいは味が淡白なため、肉・魚介・豆腐などほかの食材の旨みを引き立てる脇役としても優秀です。保存性も高く、冬場の常備野菜として長年愛されています。
使い方・例文
「はくさいと豚肉を重ねた鍋が冬の定番だ」「はくさいの浅漬けをご飯のお供にする」のように日常の食事場面でよく登場します。
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