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すねとは?

すね

脚のひざから足首までの間にある部分のうち、脛骨が皮膚のすぐ下にあり骨が浮き出て感じられる前面側のことです。

すねとは、脚のひざから足首までの間にある部分のうち、特に骨が浮き出て感じられる前面側を指す言葉です。漢字では「脛」と書きます。この部分には脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)という二本の長い骨が通っており、脛骨は太く体重を支える主要な骨、腓骨は外側にある細い骨です。脛骨の前面は皮膚のすぐ下に骨があり、筋肉や脂肪が少ないため、ぶつけると強い痛みを感じやすい部位として知られています。

すねは歩行や走行の際に体を支え、地面からの衝撃を受け止める役割を担っており、スポーツにおいてもサッカーのように足を激しく使う競技では、すねを保護するためのすね当て(レガース)が用いられることがあります。

日常会話では、すねをぶつけて痛がる場面を表す表現のほか、「親のすねをかじる」のように、自立せず親に養ってもらっている状態を比喩的に表す慣用句にも使われます。この場合の「すね」は、親という体を支える大切な部分にたとえられていると考えられています。

使い方・例文

家具の角に足のすねを強くぶつけてしまい、しばらく痛みが引かなかった、という経験がある人は多いのではないでしょうか。

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