おむつフィッティングとは?
おむつふぃっていんぐ
おむつフィッティングとは、赤ちゃんや介護対象者の体型・体重に合ったおむつを正しく選び、漏れや肌トラブルが起きないよう適切に装着する技術・過程のことです。
おむつフィッティングとは、使用者の体型・体重・活動量・排泄量に応じて最適なおむつを選択し、さらに正しい方法で装着することを指します。新生児・乳幼児向けから成人の介護用おむつまで、幅広い場面で重要とされます。
- サイズの選択:体重の目安に合わせ、ウエストや太もものゆとりを確認する
- テープ・ギャザーの調整:腰回りのテープはしっかり留め、脚回りのギャザーは内側に折り込まない
- 装着時の隙間チェック:指1〜2本が入る程度のゆとりが理想で、きつすぎると血行障害、緩すぎると漏れの原因になる
- 吸水素材の位置:排泄部位に吸水パッドが当たるよう中心を合わせる
乳幼児の場合、月齢とともに体型や活動量が変わるため、定期的なサイズ見直しが必要です。介護分野では、体位変換後のずれを防ぐフィッティングが褥瘡(床ずれ)予防にもつながります。
近年は各メーカーが独自の形状・素材を開発しており、体型や排泄パターンに合わせたフィッティング相談サービスを提供する薬局や医療機関も増えています。
使い方・例文
生後1か月の赤ちゃんがおむつ替えのたびに漏れる場合、サイズが大きすぎて脚回りのギャザーが浮いていることが多く、おむつフィッティングを見直すことで解決できます。
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