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720(セブントゥエンティ)とは?

せぶんとぅえんてぃ

スケートボードスノーボードなどのアクションスポーツで、空中で縦軸を中心に2回転(720度)回転するトリックの総称です。

720(セブントゥエンティ)とは、スケートボードスノーボード・BMX・スキーなどのアクション系スポーツにおいて、ジャンプ中に縦軸を軸として720度、すなわち2回転を完全に行うトリック(技)の総称です。数字はその回転角度に由来しており、180度なら「ワン・エイティ」、360度なら「スリー・シックスティ」と同様の命名法が用いられます。

720を達成するには、強い踏み切りによる高さと、回転軸をぶらさないための体軸制御が必要です。さらに着地までに2回転を完了させる回転速度のコントロールが求められるため、初心者には習得が困難な高難度トリックとして位置付けられます。

スケートボードのハーフパイプやバーティカルランプでは「720」と単独で呼ばれることが多く、グラブ(手でボードをつかむ動作)を組み合わせた「720グラブ」などのバリエーションも存在します。スノーボードのビッグエア・ハーフパイプ種目でも重要な採点要素となっており、競技レベルでは720を軸にさらに難易度の高い900(2.5回転)や1080(3回転)へのステップアップが見られます。

アクションスポーツの普及とともに、オリンピック正式種目化によって720などの高難度トリックが広く認知されるようになりました。

使い方・例文

スノーボードのハーフパイプ競技で選手が空中に飛び出し、くるくると2回転してきれいに着地したとき、解説者は「720を決めました」と表現します。

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