除数とは?
じょすう
除数とは、割り算において割る側の数のことで、「÷」の右側に置かれる数を指します。
除数(じょすう)とは、割り算(除算)において「割る数」のことを指す数学用語です。例えば「12 ÷ 4 = 3」という式では、4が除数にあたります。
割り算に登場する数には、それぞれ名前がついています。
除数は0以外の数でなければなりません。0で割ること(0除算)は数学的に定義されておらず、「0で割ってはいけない」というルールは算数・数学の基本的な約束ごとです。これは「ある数を0個に分ける」ことが意味を持たないためです。
除数の概念は分数にも応用されます。分数「a/b」においてbは除数にあたります。プログラミングでも除算演算子(÷や/)を使う際、除数が0になるとエラー(ゼロ除算エラー)が発生するため、注意が必要です。
算数・数学の学習において、被除数・除数・商の関係を正しく理解することは、割り算の仕組みや分数・比の学習の土台となります。
使い方・例文
「20 ÷ 5 = 4」では5が除数です。「除数が大きくなるほど商は小さくなる」という性質を利用して、計算の見当をつけることができます。
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