美容師とは?
びようし
美容師とは、髪のカットやカラー・パーマなどを通じてお客様の容姿を整える国家資格を持つ専門職です。
美容師(びようし)は、頭髪のカット・カラーリング・パーマ・ヘアセットのほか、顔のお手入れ・まつ毛エクステ・ネイルなどの美容サービスを提供する専門職です。日本では美容師法に基づく国家資格であり、美容師免許を取得していなければ美容師の業務を行うことはできません。
美容師になるには、厚生労働大臣が指定した美容専門学校(養成施設)で2年以上の課程を修了し、国家試験(筆記・実技)に合格する必要があります。試験では衛生管理・美容技術・関係法規などの知識と、カット・ワインディングなどの実技が問われます。
美容師の主な仕事内容は次のとおりです。
- ヘアカット…お客様の顔型や髪質・要望に合わせたスタイルに仕上げる。
- カラーリング…白髪染めやファッションカラーなど薬剤を用いた染毛。
- パーマ…薬剤と物理的処理でカールやウェーブを形成する。
- シャンプー・トリートメント…頭皮・毛髪のケア。
- ヘアセット…結婚式・成人式など晴れの場でのアレンジ。
美容師は技術職であると同時に接客・コミュニケーションの要素が非常に大きく、お客様との信頼関係を築く力も求められます。独立してサロンを開業する道もあり、美容業界はスタイリスト・ヘアメイクアーティスト・サロン経営者など多様なキャリアパスが存在します。
使い方・例文
ヘアサロンで担当の美容師に「今度の卒業式に合ったヘアスタイルにしてほしい」と相談する場面や、職業体験で子どもが美容師の仕事を体験する場面で登場します。
この用語をシェア
最終更新: