パーマとは?
ぱーま
パーマとは、薬剤と熱などを利用して髪の毛に人工的なウェーブやカールを与え、持続させる美容技術です。
パーマとは、パーマネントウェーブ(Permanent Wave)の略称で、薬剤の化学反応を利用して髪の毛にウェーブやカール・くせ毛風の質感を与え、一定期間持続させる美容施術のことです。
パーマの基本的な仕組みは、毛髪を構成するケラチンタンパク質の結合を一時的に切断し、ロッド(巻き棒)などで形を整えてから再結合させることで、新たな形状を定着させるというものです。施術は大きく二段階に分かれます。
- 1液(還元剤):髪のジスルフィド結合を切断して変形させやすくする
- 2液(酸化剤):変形した状態で結合を再形成・固定する
パーマの種類は多様です。従来の「コールドパーマ」は薬剤のみで行い、乾かすとウェーブが出る特性があります。「デジタルパーマ」は加熱したロッドを使用し、乾いた状態でもカールが出やすく、ゆるやかで自然なスタイルが得られます。近年では、縮毛矯正(直毛パーマ)やエアウェーブなど様々な技術が登場しています。
パーマのもちは個人差・施術内容・日々のケアによって異なりますが、一般的に数か月程度続きます。毛髪へのダメージを考慮したトリートメントとの組み合わせや、ホームケアが長持ちのポイントとなります。
使い方・例文
直毛でボリュームが出にくい場合にパーマをかけると、根元から自然なふんわり感やウェーブが生まれ、スタイリングが楽になります。
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