綱引きとは?
つなひき
綱引きとは、二組のチームが一本の綱を引き合い、相手を自陣に引き込んだほうが勝ちとなる競技・遊びです。
綱引き(つなひき、英:tug of war)は、向かい合った二つのチームが一本の長い綱を挟んで引き合い、相手チームを一定の距離だけ自分たちの方向へ引き込んだほうが勝ちとなる競技です。
競技としての綱引きにはいくつかのルールがあります。
- 綱の中央にマーカーが付けられており、このマーカーを相手コートの基準線まで引き込んだチームが1ポイントを獲得する
- 通常3本勝負で2ポイント先取したチームが勝利となる
- 引き方・体の使い方などにルールがあり、公式競技では反則が定められている
- 体重区分別にカテゴリーが設けられており、体格差が有利不利に直結しないよう工夫されている
綱引きはオリンピックでも1900年から1920年まで正式種目として実施された歴史を持ちます。現在は国際綱引連盟(TWIF)が世界選手権を開催するなど、国際的なスポーツとして継続されています。
日本では運動会・体育祭の定番競技として親しまれており、チームの一体感や協調性を育む場としても重視されています。農村では収穫祈願の民俗行事として綱引きが行われている地域も各地に残っています。
使い方・例文
小学校の運動会では赤組・白組に分かれて綱引きを行うのが定番の競技の一つです。国際競技としては体重別カテゴリーで世界選手権が開催されています。
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