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給水所とは?

きゅうすいじょ

給水所とはマラソン駅伝などのロードレースで選手が水分補給できるよう、コース沿いの所定地点に設けられた補給ポイントです。

給水所(きゅうすいじょ)とは、マラソンハーフマラソン・駅伝などのロードレース競技において、コース上の一定間隔ごとに設置される水分・栄養補給のための場所です。英語では「water station」「aid station」などと呼ばれます。

長距離走では発汗による脱水や体内エネルギーの枯渇が競技パフォーマンスに大きく影響します。適切な水分補給はパフォーマンスの維持だけでなく、熱中症や脱水症状による健康被害の防止にも不可欠です。国際陸連(World Athletics)のルールでは、マラソンにおいて5kmごとに給水所を設けることが定められており、スタートとゴールにも配置されます。

給水所で提供されるものは大会によって異なりますが、一般的には以下が用意されます。

  • 水(ペットボトルやカップ)
  • スポーツドリンク
  • スポンジ(体を冷やすための水を含ませたもの)
  • バナナやゼリーなどの固形補給食(大規模大会では中間地点付近に設置)
選手はスピードを落とさないよう飲みやすいカップを使い、給水所を通過しながら素早く飲む技術も練習します。ボランティアスタッフが手でカップを差し出す姿は市民マラソン大会の風物詩でもあり、応援と一体化した重要な大会運営の要素です。

使い方・例文

東京マラソンでは、コース沿いに複数の給水所が設けられており、ボランティアがドリンクカップを手渡します。選手は走りながらカップを受け取り、中身を飲んだ後コース脇に捨てるのが通常のやり方です。

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