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クロスカントリーとは?

くろすかんとりー

クロスカントリーとは、舗装されていない野山・草地・林間などの自然地形を走る陸上競技の長距離走種目です。

クロスカントリー(Cross Country)は、舗装路ではなく野原・丘陵・森林・泥地といった自然の地形を走る陸上競技です。起伏のある不整地をコースとするため、脚力・持久力だけでなく、地面の状態に対応するバランス感覚や走法の適応能力も求められます。

競技の起源はヨーロッパに遡り、19世紀のイギリスで学生スポーツとして発展したとされています。世界陸連(World Athletics)が主催する世界クロスカントリー選手権は国際大会として位置づけられており、長距離ランナーにとって重要な大会のひとつです。

クロスカントリーの主な特徴は以下のとおりです。

  • コース:草地・土・泥・林間など自然地形を利用し、障害物や急勾配が含まれることもある
  • 距離:大会によって異なるが、一般的に男子は8〜12km、女子は6〜8km程度
  • シューズ:スパイク付きのクロスカントリー専用シューズを使用することが多い
  • 季節:秋から冬にかけて開催されることが多い

日本では高校や大学の駅伝チームがオフシーズンのトレーニングとして取り入れるほか、全国高等学校駅伝大会の予選として都道府県のクロスカントリー大会が開催される地域もあります。また「クロカン」と略して親しまれており、持久力強化に効果的なトレーニング手段としても広く認知されています。

使い方・例文

陸上部の選手が秋の大会に向けてクロスカントリーのコースで練習を重ね、泥道や坂道を走ることで脚力と粘り強さを鍛えています。

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