本文へスキップ

国際陸上競技連盟とは?

こくさいりくじょうきょうぎれんめい

国際陸上競技連盟とは、陸上競技の国際的な統括組織で、現在はWorld Athleticsという名称で活動しています。

国際陸上競技連盟(こくさいりくじょうきょうぎれんめい)は、陸上競技の世界的な統括団体であり、2019年に「World Athletics(ワールドアスレティックス)」へと名称変更されました。旧称は「IAAF(International Association of Athletics Federations)」で、日本語でも長らくIAAFと呼ばれていました。

1912年にスウェーデンストックホルムで設立され、100年以上の歴史を持つ組織です。現在は200以上の国・地域の陸上競技連盟が加盟しており、本部はモナコ公国に置かれています。主な役割と活動は以下のとおりです。

  • 陸上競技のルール・競技規則の制定と改定
  • 世界陸上競技選手権大会の主催
  • 世界記録の公認・管理
  • ダイヤモンドリーグなど国際大会シリーズの統括
  • ドーピング防止活動の推進

日本では公益財団法人日本陸上競技連盟(JAAF)が加盟団体として活動しています。World Athleticsはオリンピックの陸上競技における種目・ルールの決定にも大きな影響力を持ち、短距離・長距離・跳躍・投擲・競歩・マラソンなどあらゆる陸上種目を管轄します。

近年はトランスジェンダー選手の参加基準やシューズ規制など、競技の公正性をめぐる規則改定でも注目を集めています。

使い方・例文

「World Athletics(国際陸上競技連盟)が100メートル走の世界記録を正式に公認した」というように、陸上競技の公式記録や大会ニュースの場面で登場します。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語