モナコとは?
もなこ
地中海に面しフランスに三方を囲まれた、世界で二番目に面積の小さい立憲君主制の国で、富裕層が集まります。
モナコ公国は、地中海に面しフランスに三方を囲まれた、世界で二番目に面積の小さい国である。国土は数平方キロメートルほどしかなく、都市国家に近い規模だが、グリマルディ家が統治する立憲君主制を長きにわたって維持している。
カジノで知られるモンテカルロ地区を中心に観光業が発展し、税制面での優遇措置もあって、世界各国から富裕層が居住地として選ぶことでも有名である。一人当たりの国民所得は世界でも最高水準にあり、不動産価格の高さでも知られる。フォーミュラ1(F1)のモナコグランプリは、公道を周回コースとして使う伝統あるレースで、毎年多くの観客を集める世界的なイベントとなっている。
公用語はフランス語で、経済的にもフランスと密接な関係を持ち、通貨にはユーロを使用している。人口が少ないため国民の多くが公務や観光関連の職に従事しており、国家財政の多くを観光業・金融業・不動産関連の収入に頼っている点も特徴である。国土が狭いため、近年は海を埋め立てて市街地を拡張する事業も進められている。
基本データ
| 人口 | 約3万人 |
|---|---|
| 面積 | 2 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
モナコは毎年5月にF1モナコグランプリが開催されることで世界的に知られている。
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