七種競技とは?
ななしゅきょうぎ
七種競技とは、女子陸上競技で行われる7種目の複合競技で、2日間にわたって走・跳・投の能力を総合的に競います。
七種競技(ヘプタスロン、Heptathlon)とは、陸上競技における複合種目の一つで、主に女子選手が2日間にわたって7種類の種目をこなし、各種目の記録に応じた得点を合計して順位を競う競技です。
七種競技の7種目は次の通りです。
- 1日目:100mハードル・走高跳・砲丸投・200m
- 2日目:走幅跳・やり投・800m
男子の対応競技は十種競技(デカスロン)であり、10種目で争われます。七種競技はオリンピックや世界選手権における正式種目であり、世界記録は7000点を超える高い水準にあります。
七種競技の選手は特定の種目のスペシャリストではなく、弱点を最小化しつつ得意種目で高得点を積み上げる戦略が必要です。そのため、コーチングや練習計画においても幅広い技術習得と体力バランスの調整が重視されます。オールラウンドな能力を持つ選手がしのぎを削る複合競技として、陸上ファンから高い人気を誇ります。
使い方・例文
オリンピックの陸上競技プログラムで「七種競技」と表記されている2日間の女子複合種目がそれにあたり、最終種目の800m後に総合優勝者が決まります。
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