不整地とは?
ふせいち
不整地とは、スキーやモトクロスなどのスポーツで、凹凸やコブがある平らでない地面・斜面のことを指します。
不整地(ふせいち)とは、スポーツや日常生活の文脈で、表面が平坦ではなく凹凸・起伏・コブなどがある地面や斜面を指す言葉です。特にスキー競技やアウトドアスポーツにおいて頻繁に使われます。
スキーの文脈では、整備されていないゲレンデや自然の斜面にできたコブ(モーグル)が含まれる地形を指します。人工的に整地されたゲレンデとは異なり、滑走面が不規則で難易度が高く、高い技術が要求されます。
スキーにおける不整地の特徴は以下の通りです。
- コブと呼ばれる雪の盛り上がりが連続して形成されている
- 滑走ラインの選択が重要で、状況判断力が求められる
- 衝撃吸収のため膝を柔軟に使うテクニックが必要
- スキーのモーグル種目では、このような斜面が競技フィールドとなる
モトクロスやトレイルランニングなどのスポーツでも同様に、舗装されていない荒れた地面全般を不整地と呼びます。自動車や二輪車の分野では「不整地走行」「不整地対応タイヤ」のように使われ、オフロード環境を表します。
日常語としては「不整地では転倒しやすい」のように、バリアフリーの観点からも使われることがあります。
使い方・例文
「上級者コースの不整地はコブが密集しており、初心者には難しいが、モーグルの技術を磨くには絶好の練習場となる。」スキー場の案内やアウトドアスポーツの解説でよく見られる語です。
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