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立方メートルとは?

りっぽうめーとる

立方メートルとは、一辺が1メートルの立方体の体積に相当する、国際単位系における体積の基本単位です。

立方メートル(m³)は、国際単位系(SI)において体積(容積)を表す単位です。一辺の長さが1メートル立方体が占める空間の大きさを1立方メートルと定義します。「立米(りゅうべい)」と略して呼ばれることもあります。

立方メートルと他の単位との関係は次の通りです。

  • 1立方メートル=1,000リットル(L)
  • 1立方メートル=1,000,000ミリリットル(mL)
  • 1立方メートル=1,000,000立方センチメートル(cm³)

日常生活では、部屋や建物の容積・水や気体の量・土砂・コンクリートなどの材料の量を表す際に用いられます。たとえば、木材の取引(材木の量)やガス・水道料金の請求(使用量の単位)、プールや貯水タンクの容積表示などで頻繁に登場します。

建設・土木の現場では「1立方メートルのコンクリート」「掘削土量◯◯立方メートル」といった表現が日常的に使われます。また気象・海洋分野では「1立方メートルあたりの大気中の粒子数」など、単位体積あたりの量(濃度)を示す場合にも用いられます。

非常に大きな体積を扱う際は「千立方メートル(10³m³)」「百万立方メートル(10⁶m³)」などの形で表現されることもあります。

使い方・例文

引越し業者が荷物の量を「◯立方メートル分のトラック」と案内したり、ガスの使用量を「今月は20立方メートル」と明細書に記載したりする場面で使われます。

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