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秋芳洞とは?

あきよしどう

秋芳洞とは、山口県美祢市に位置する日本最大級の鍾乳洞で、国の特別天然記念物に指定された観光名所です。

秋芳洞(あきよしどう)は、山口県美祢市に位置する鍾乳洞で、日本最大級の規模を誇ります。国の特別天然記念物および天然保護区域に指定されており、秋吉台国定公園に含まれます。

洞内の全長は約10キロメートル以上に及びますが、一般に公開されているのはそのうち約1キロメートルです。洞内には、石灰岩が長い年月をかけて地下水に溶かされてできた様々な形の鍾乳石・石筍・石柱が林立しており、「百枚皿」「黄金柱」「傘づくし」など個性的な名前が付けられています。

秋芳洞の形成は数十万年以上前に始まったとされ、今も少しずつ変化を続けています。洞内の気温は年間を通じて17度前後と安定しており、夏は涼しく冬は暖かく感じられます。

地上に出ると、日本最大のカルスト台地である秋吉台が広がります。草原のように見える起伏ある台地に白い石灰岩が点在する景観は独特で、秋芳洞とセットで訪れる観光客がほとんどです。山口県を代表する自然観光地として、国内外から多くの見学者が訪れます。

使い方・例文

秋芳洞の見学では洞内を1キロほど歩きながら、大小の鍾乳石や幾段にも連なる「百枚皿」の神秘的な景観を楽しめます。

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