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白山比咩神社とは?

しらやまひめじんじゃ

白山比咩神社とは、石川県白山市に鎮座する白山信仰の総本宮で、全国に約3千社ある白山神社の頂点に立つ格式ある神社です。

白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)は、石川県白山市三宮町に鎮座する神社で、全国約3千社の白山神社・白山比咩神社の総本宮です。主祭神は白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)で、菊理媛神(くくりひめのかみ)とも同一視されます。

白山信仰は、霊峰・白山(標高約2702メートル)を御神体として崇める山岳信仰で、奈良時代に越前の僧・泰澄(たいちょう)が白山を開山したとされています。白山比咩神社はその麓に位置し、古来より加賀・越前・美濃の三国から白山を目指す白山禅定道の出発点として多くの参拝者が訪れました。

境内は手取川の清流に近く、深い杜(もり)に囲まれた厳かな雰囲気が特徴です。主な見どころ・行事は以下のとおりです。

  • ご神木の大杉——樹齢数百年を超える巨杉が境内を守る
  • 表参道と禊場——清流を使った禊の伝統
  • 白山奥宮——山頂付近に位置し、夏季登拝が行われる

縁結び・子授け・夫婦円満・航海安全などの御神徳があるとされ、関西・中部地方を中心に広く信仰を集めます。2024年(令和6年)の能登半島地震では被害を受けた関連施設もありましたが、復興が進められています。

使い方・例文

白山を御神体とする白山比咩神社は、縁結びや夫婦円満の御利益で知られ、石川県を訪れる際の参拝スポットとして人気があります。

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