滝とは?
たき
滝とは、河川や水流が崖や急な段差を落下する地形・現象のことで、世界各地に存在し、観光名所や水力発電の資源としても重要です。
滝とは、河川や沢の流れが断崖・急斜面から勢いよく落下する地形・現象を指します。英語では「waterfall」と呼ばれます。水が垂直またはそれに近い角度で落下するものを特に「直瀑(ちょくばく)」、岩肌を伝いながら流れ落ちるものを「段瀑(だんばく)」「渓流瀑」などと分類することもあります。
滝は主に以下のような仕組みで形成されます。
世界最高落差の滝はベネズエラのエンジェルフォール(落差約979m)、最大水量はブラジルとアルゼンチン国境のイグアスの滝が知られています。日本では日光の「華厳ノ滝」・和歌山の「那智の滝」・熊本の「原尻の滝」などが名瀑として名高く、那智の滝は落差133mで日本最大の落差を持ちます。
滝は観光資源として重要なだけでなく、落差を利用した水力発電の適地でもあります。また、滝壺周辺では水しぶきによるマイナスイオンが発生するとされ、自然のリラクゼーションスポットとしても人気があります。
使い方・例文
旅行パンフレットで「日本三名瀑のひとつ、那智の滝を訪れるツアー」のように紹介されるのが典型的な場面です。
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