池田湖とは?
いけだこ
池田湖は鹿児島県南端の薩摩半島に位置する、九州最大のカルデラ湖です。
池田湖は鹿児島県指宿市に位置する火山活動によって形成されたカルデラ湖で、九州地方では最大の湖です。水面積は約11平方キロメートル、最大水深は約233メートルに達し、日本国内の湖の中でも深さの上位に入ります。
約6,000年前の火山の陥没活動によって形成されたと考えられており、湖岸には開聞岳(別名・薩摩富士)がそびえ、景観の美しさでも知られています。湖畔は温暖な気候に恵まれ、農業や観光が盛んな地域です。
池田湖は日本最大級の淡水魚であるオオウナギの生息地としても有名で、体長1メートルを超える個体が多数確認されています。また、湖内に未確認生物「イッシー」が生息するという伝説が広まり、一時期は観光資源として注目を集めました。
周辺には菜の花畑や温泉地が点在し、指宿市の観光スポットとしても重要な役割を担っています。湖の水は透明度が高く、自然環境の保全と観光振興の両立が図られています。
使い方・例文
修学旅行で指宿を訪れた際、池田湖のほとりでオオウナギを間近に見ることができた。
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