正の数とは?
せいのすう
正の数とは、0より大きい数のことをいい、数直線上では基準となる0の右側(プラス側)に位置する数を指します。
正の数とは、0より大きい数のことです。数直線上では基準となる0を境にして右側(プラス側)に位置し、必要に応じて数の前に「+(プラス)」の符号をつけて表すこともあります。日常生活で使う1、2、3…といった自然数も、すべて正の数に含まれます。
正の数は、0より小さい「負の数」と対になる概念です。小学校では自然数や正の整数を中心に学びますが、中学校の数学で負の数が導入されると、数の世界が0を境目にプラスとマイナスに広がっていることを学び、「正の数・負の数」として体系的に整理されます。
正の数は、気温が0度より高い状態、収入や利益、標高が海抜より高い場所など、基準より多い・上・増えるといった状況を表す際によく用いられます。反対に、負の数は不足や下降、損失などを表します。
四則計算においては、正の数同士の足し算・掛け算は常に正の数になるなど、符号の扱いが計算の基本ルールとして重要な役割を果たします。
使い方・例文
「気温がプラス5度」「残高が3000円」のように、基準より多い・高い量を表すときに正の数が使われます。
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