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新酒とは?

しんしゅ

新酒とは、その年に収穫された米を使って新たに醸造された日本酒のことで、フレッシュな香りと味わいが特徴です。

新酒(しんしゅ)とは、その醸造年度に新たに造られた日本酒を指す言葉です。一般的に、秋に収穫された新米を使い、秋から冬にかけ仕込みが始まり、翌春ごろまでに出荷されるものを「新酒」と呼びます。

日本酒の醸造年度は「酒造年度(BY)」と呼ばれ、7月1日から翌年6月30日までの1年間を一単位とします。この期間中に新たに造られた酒が新酒にあたります。対して、一定期間熟成させた酒は「古酒(こしゅ)」と呼ばれて区別されます。

新酒の特徴としては以下が挙げられます。

  • フレッシュで爽やかな香り
  • 軽やかでみずみずしい口当たり
  • 発酵由来のフルーティーな風味
  • まだ角が残りやや荒い飲み口のものもある

毎年11月から翌年3月ごろにかけて、各蔵元が「しぼりたて新酒」として出荷する時期は、日本酒ファンにとって特別なシーズンです。新酒を祝う「新酒まつり」や「酒蔵開放」などのイベントも各地で開催され、日本の食文化において季節の風物詩として親しまれています。

使い方・例文

「今年の新酒が入荷しました」という案内は、酒屋や飲食店が秋冬に行う定番のお知らせです。地酒の専門店や蔵元直売所では、しぼりたての新酒を求めるファンが列をなすこともあります。

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