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括弧の種類とは?

かっこのしゅるい

括弧の種類とは、文章や数式などで語句・式・補足情報を囲むために使われる記号の総称で、用途や分野によって多様な形があります。

括弧(かっこ)とは、文章・数式・プログラムコードなどで特定の語句や範囲を囲み、補足・強調・グループ化・優先順位の明示などを行う記号です。日本語・英語・数学・プログラミングそれぞれの文脈で使い分けられる種類が存在します。

主な括弧の種類を挙げると次のとおりです。

  • 丸括弧():補足説明や数式での優先順位、関数の引数に使用。英語では Parentheses
  • 角括弧[]:学術論文での引用符号、プログラムの配列添字などに使用。Square brackets
  • 波括弧{}:数学の集合記号、プログラムのブロック定義などに使用。Curly braces
  • 山括弧〈〉・<>:HTMLタグ、テンプレート型引数、数学の内積表記に使用
  • 鍵括弧「」・二重鍵括弧『』:日本語での引用・会話文・書名に使用
  • 隅付き括弧【】:見出しや項目の強調に使われる日本語特有の記号

英語圏では括弧の呼び方が細かく分かれており、丸括弧を「parentheses」、角括弧を「brackets」と区別するのが一般的です。文章作法・数学・プログラミング言語ごとに慣習が異なるため、正しい使い分けが文書の読みやすさや処理の正確さに直結します。

使い方・例文

プログラミングでは丸括弧で関数の引数を囲み、波括弧でコードブロックを定義し、角括弧で配列の要素を指定するなど、同じコードの中で複数種類の括弧が使い分けられます。

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