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平方センチメートルとは?

へいほうせんちめーとる

平方センチメートルとは、一辺が1センメートルの正方形の面積を基準とした面積の単位で、記号はcm²と表します。

平方センチメートル(へいほうセンメートル)とは、国際単位系(SI)における面積の単位のひとつです。記号cm²と表記します。一辺の長さが1センチメートル(cm)の正方形の面積を1平方センチメートルと定義します。

他の面積単位との関係は次のとおりです。

  • 1 cm² = 0.0001 m²(平方メートル)
  • 1 m² = 10,000 cm²
  • 1 cm² = 100 mm²(平方ミリメートル)

平方センチメートルは、人間の日常スケールで扱いやすい面積を表すのに適した単位です。たとえば切手1枚の面積はおよそ数十cm²、はがきは1枚約148cm²(10cm×14.8cm)、ノートのページは数百cm²程度となります。

学校の算数・数学では早い段階で学ぶ単位であり、三角形・四角形・円などの図形の面積計算に用いられます。医療・生物学の分野では皮膚面積や細胞観察の計測、工業・建築の分野では材料の断面積や部品のサイズ表示など、幅広い場面で活用されます。

なお、より広い面積を表すときは平方メートル(m²)・平方キロメートル(km²)を使い、より小さい面積には平方ミリメートル(mm²)が使われます。用途に応じて適切な単位を選ぶことが大切です。

使い方・例文

算数の授業で「この長方形の面積は何cm²ですか」と問われる場面や、シールや切手の大きさを表す際に使われます。

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