回鍋肉とは?
ホイコーロー
回鍋肉とは、茹でた豚肉を野菜と一緒にテンメンジャンや豆板醤で炒めた、四川料理を起源とする中華料理です。
回鍋肉(ホイコーロー)は、中国・四川省発祥の中華料理で、一度茹でた豚肉(主にバラ肉)をキャベツや長ねぎなどの野菜と合わせ、テンメンジャン(甜麺醤)・豆板醤・醤油・にんにく・しょうがなどで炒めた濃いめの味付けが特徴の料理です。
「回鍋」とは「鍋に戻す」という意味で、一度茹でた肉を再び鍋(中華鍋)で炒めることからこの名前が付きました。中国の本場の回鍋肉ではキャベツではなくニンニクの芽(蒜苗)を使うことが多く、辛みも強めです。
日本に伝わった際にキャベツを主役にしたアレンジが広まり、現在では日本式の回鍋肉が一般的になっています。給食メニューや定食屋の定番として定着しており、家庭でも手軽に作れる中華料理のひとつです。
栄養面では豚肉のタンパク質・脂質に加え、キャベツのビタミンCを同時に摂れるバランスの良い料理です。ご飯との相性が抜群で、濃いめの味付けが食欲をそそります。市販の合わせ調味料も多く出回っており、初心者でも再現しやすい料理として人気があります。
使い方・例文
「中華料理店でホイコーローと炒飯のランチセットを注文した」「家にキャベツと豚バラがあれば、回鍋肉がすぐに作れます」のように使います。
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