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とは?

しょう

商とは、割り算を行ったときに得られる結果の値のことで、被除数除数で割ったときの答えを指します。

商(しょう)とは、割り算(除法)の結果として得られる値のことです。例えば「12 ÷ 4 = 3」という式では、3が「商」にあたります。算数・数学の四則演算の一つである割り算において、割られる数を「被除数」、割る数を「除数」、その結果を「商」と呼びます。

割り算は、等分配や比率の計算など日常生活の様々な場面で使われます。商が整数で割り切れない場合、余りが生じます。例えば「13 ÷ 4」では商が3で余りが1となります。余りを含む表現は小学校算数で学び、分数や小数を使った表現はより高度な段階で扱われます。

数の性質に関する用語としての使い方もあります。

  • 整数の除法:商と余りで表す(13 ÷ 4 = 3 余り 1)
  • 小数による割り算:商を小数点以下まで求める
  • 分数による表現:割り切れない場合も分数で正確に表せる

「商」という漢字は、古代中国の「商(殷)」という王朝に由来するという説があり、商人や取引に関する語としても使われますが、算数・数学の文脈では一貫して割り算の答えを指します。英語では「quotient(クォーシェント)」に相当します。

使い方・例文

「24 ÷ 6 の商はいくつか」のように、割り算の答えを求める算数の問題で使われる語です。

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最終更新:

同じ読みのことば

「しょう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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