冷麺とは?
れいめん
冷麺とは、冷たいスープや冷水でしめた麺を使った料理の総称で、朝鮮半島が発祥の代表的な夏の麺料理です。
冷麺(れいめん)とは、冷たいスープに細い麺を入れて食べる朝鮮半島発祥の料理で、日本でも広く親しまれています。朝鮮語では「냉면(ネンミョン)」と呼びます。
- 平壌冷麺:牛骨や鶏ガラ、キジ肉などを煮込んだ澄んだスープを使用。麺はそば粉とでんぷんを混ぜた細麺で、さっぱりとした味わいが特徴。朝鮮半島北部・平壌が発祥。
- 咸興冷麺:辛口のヤンニョムで和えたビビン冷麺(混ぜ麺タイプ)が主流。じゃがいもやさつまいものでんぷん麺を使い、コシが強い。朝鮮半島東北部・咸興が発祥。
一般的なトッピングには、薄切りの茹で牛肉、ゆで卵半分、きゅうり、大根の水キムチ、梨やりんごの薄切りなどが乗ります。食べる際に酢と辛子を加えるスタイルが広く知られています。
日本では焼肉店の定番メニューとして普及しており、夏の季節料理としても人気が高い料理です。また、韓国では冬にも温かい部屋でアイスクリームや冷麺を食べる文化があります。
使い方・例文
「焼肉の締めに冷麺を注文した」「夏の暑い日に冷麺がよく売れる」というように、食事の場面でよく登場します。
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