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ワックスフラワーとは?

わっくすふらわー

ワックスフラワーとは、オーストラリア原産の低木で、ろうを塗ったような光沢のある小花を多数咲かせるフトモモ科の植物です。

ワックスフラワー(Waxflower)は、学名Chamelaucium属に分類されるフトモモ科の常緑低木で、主にオーストラリア西部が原産地です。最も広く知られるのはチェリーピンクや白い花を咲かせるChamelaucium uncinatum(ジェラルドトン・ワックスフラワー)です。

名前の由来は、花びらや葉の表面がまるでろう(ワックス)を塗ったような光沢感と肉厚の質感を持つことからきています。この特性により花が非常に長持ちし、切り花として優れた耐久性を発揮します。

ワックスフラワーの主な特徴は以下のとおりです。

  • 直径1〜2センチ程度の小花が枝いっぱいに密集して咲く
  • 花色はピンク・白・赤紫・淡紫など多様な品種がある
  • 葉は針状で松の葉に似た独特の芳香を持つ
  • 乾燥に強く高温多湿を苦手とするため、水はけのよい環境で育てると良い

切り花として長持ちすることから、ウェディングブーケや花束のアクセントフラワーとして世界中で人気があります。また、ドライフラワーにも向いており、インテリア装飾にも広く活用されています。日本でも花卉市場での取り扱いが増えており、フラワーアレンジメントに欠かせない素材のひとつとなっています。

使い方・例文

「ウェディングブーケにワックスフラワーを取り入れると、小花が動きを加えながら全体をやわらかく引き締めてくれます」というように、フラワーアレンジメントや切り花の文脈で登場します。

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