ロシアンツイストとは?
ろしあんついすと
ロシアンツイストとは、座った姿勢で上体を左右にひねりながら腹斜筋を集中的に鍛える体幹トレーニングのことです。
ロシアンツイストは、床に座って膝を曲げ、上体を後ろに傾けた「V字」姿勢を保ちながら、両手を合わせて左右交互に振るエクササイズです。腹直筋だけでなく、脇腹の深部にある腹斜筋・腹横筋を同時に刺激できるため、ウエストの引き締めや体幹の回旋安定性向上に高い効果をもたらします。
動作の難易度は姿勢と負荷で調整します。初心者は足を床につけたまま行い、慣れてきたら足を浮かせることで腸腰筋にも負荷がかかります。さらにメディシンボールやダンベルを両手に持つことで、より強い抵抗を加えることができます。
注意すべきポイントは以下のとおりです。
- 腰が丸まらないよう背筋を伸ばす
- ひねりは肩から行い、腕だけを動かさない
- 呼吸を止めずに一定のリズムを維持する
- 首に力が入りすぎないよう視線は斜め前を向ける
スポーツパフォーマンスの向上という観点からも重視され、ゴルフのスイングや野球の投打動作など、体幹の回旋力を要する競技のコンディショニングに広く取り入れられています。
使い方・例文
腹筋トレーニングの仕上げとして、ロシアンツイストを20回3セット取り入れることでウエスト周りの引き締め効果が期待できます。
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