レプラコーンとは?
れぷらこーん
レプラコーンとは、アイルランドの民間伝承に登場する小柄な妖精で、靴職人として働き、金貨の入った壺を隠し持つとされています。
レプラコーン(Leprechaun)は、アイルランドに古くから伝わるケルト系の民間伝承に登場する小さな妖精です。緑色の服と三角帽子を身に着けた老人の姿で描かれることが多く、靴職人として日々働いているとされています。
レプラコーンの最も有名な伝承は、虹の根本に金貨の壺を隠しているというものです。捕まえると願いを三つ叶えてくれる、あるいは隠した財宝の在り処を教えるとも伝えられています。しかし非常に狡猾で、少しでも目を離すと姿を消してしまうため、実際に財宝を得ることはほぼ不可能とされています。
- 小さな老人の姿で、緑の衣服と帽子を身につけている
- 靴職人で、働く音(コツコツという音)で存在を知ることができるといわれる
- 虹の根本に金貨の入った壺を隠している
- 捕まえると富や願いの成就と引き換えに逃げようとする
現代では、アイルランドの象徴的な存在として広く知られ、聖パトリックの祝日(3月17日)のイベントや観光キャラクターとして使われることも多いです。映画・ゲーム・アニメなど様々な創作物にも登場し、ファンタジー世界の妖精の代表格のひとつとなっています。
使い方・例文
「アイルランドのお土産でレプラコーンの人形を買った」「レプラコーンが虹の根本に財宝を隠している」など、アイルランド文化や妖精の話題で登場します。
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