ルピーとは?
るぴー
ルピーとは、インドやネパール・スリランカなどの南アジア諸国で使われている通貨単位で、地域によって価値や表記が異なります。
ルピー(英: rupee、記号: ₹ など)とは、南アジアを中心に複数の国で使用されている通貨の名称です。語源はサンスクリット語の「rūpya(銀・形成されたもの)」に由来し、インド亜大陸における古くからの銀貨に遡ります。
現在ルピーを通貨単位として採用している主な国は以下のとおりです。
- インド — インド・ルピー(INR)。人口・経済規模ともに最大で、南アジア最大の経済圏を支える通貨
- パキスタン — パキスタン・ルピー(PKR)
- ネパール — ネパール・ルピー(NPR)
- スリランカ — スリランカ・ルピー(LKR)
- モーリシャス・セーシェル — ルピーを通貨に用いるアフリカの島国もある
各国のルピーは独立した通貨であり、為替レートも異なります。インド・ルピーはかつてインド準備銀行(RBI)が管理する非国際化通貨でしたが、近年は国際貿易での利用拡大が図られています。
なお、ゲームの世界では任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズの通貨としても「ルピー」が登場するため、ゲームファンにも身近な言葉です。
使い方・例文
インド旅行の情報で「現地でルピーへの両替が必要です」と案内されるように、南アジアへの渡航・取引の文脈で頻繁に登場します。
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