リーフフックとは?
りーふふっく
リーフフックとは、ボクシングで相手のガードの外側から弧を描くように打ち込む変則的なフック系のパンチで、防御をかいくぐる技術として知られています。
リーフフック(Leaping Hook または Looping Hook)は、ボクシングにおける変則的なパンチ技術のひとつで、通常のフックよりも大きく弧を描く軌道で、相手のガード(防御の構え)の外側から回り込むように打ち込むパンチです。「ループフック」とも呼ばれることがあります。
通常のフックは水平に腕を振り込む直線的な弧ですが、リーフフックはより大回りな軌道を取るため、相手が高く上げたガードの外側をすり抜けて側頭部や顎を捉えることができます。
リーフフックの特徴は以下の通りです。
- ガードを直接崩せない相手に対して有効
- 通常のフックより打つ距離が長く、タイミングが取りにくい
- 打ち終わりに体勢が崩れやすく、カウンターを受けるリスクがある
- 体重移動と回転を活かせると大きなダメージを与えられる
プロボクシングの試合では、スタイルの異なる選手への対策として使われる場面が見られます。ボクシングジムでの練習においても、変則パンチのバリエーションとして教えられることがあります。ただし技術的難度が高く、タイミングや距離感の習得に熟練を要します。
使い方・例文
ボクシングの試合解説で「相手のガードをかいくぐってリーフフックを決めた」と表現される場面は、変則的な軌道のパンチで防御をすり抜けたことを指しています。
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