ループとは?
るーぷ
ループとは、プログラムの中で特定の処理を一定の条件が満たされるまで繰り返し実行する制御構造のことです。
ループ(loop)とは、プログラミングにおいて、ある処理のかたまりを条件に応じて繰り返し実行するための制御構造です。「繰り返し処理」や「反復処理」とも呼ばれます。
代表的なループの種類には次のものがあります。
- for ループ:繰り返す回数があらかじめ決まっているときに使う。リストや配列の要素を順に処理する場合などに多用される。
- while ループ:条件式が真(true)である間、繰り返し処理を続ける。繰り返す回数が事前に不明な場合に適している。
- do-while ループ:最低1回は処理を実行してから条件を判定するタイプ。
ループ内では「break(途中で抜け出す)」や「continue(現在の繰り返しをスキップして次へ進む)」などの命令を使って動作を細かく制御できます。ループは条件が永遠に真のまま続く「無限ループ」に注意が必要で、意図しない無限ループはプログラムのフリーズや過剰なリソース消費の原因となります。
ループはプログラミングの最も基本的な構造の一つであり、データの集計・検索・変換など、あらゆる場面で活用されます。
使い方・例文
100個の商品データを順番に処理して合計金額を計算したい場合、for ループを使って1件ずつ繰り返し処理するコードを書きます。
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