ラムズレタスとは?
らむずれたす
ラムズレタスとは、ヨーロッパ原産の小型葉野菜で、柔らかくマイルドな風味が特徴のサラダ用グリーンです。
ラムズレタス(Lamb's lettuce)は、オミナエシ科ノヂシャ属に属する一年生または越年生の葉野菜です。「コーンサラダ」「マーシュ」「フィールドサラダ」とも呼ばれ、ヨーロッパではポピュラーな冬から春にかけての野菜として親しまれています。
名前の由来には諸説あり、葉の形が子羊(ラム)の舌に似ているからという説や、羊が好んで食べる草であるからという説などがあります。草丈は低く、スプーン型の小さな葉をロゼット状に広げて育ちます。
栄養面では、ビタミンC・ビタミンB6・葉酸・鉄分などを含み、低カロリーで栄養価が高い点が評価されています。特に冬場に収穫できる数少ない生食向け葉野菜として重宝されてきました。
味は非常にマイルドでほのかに甘みがあり、苦みが少ないため生のままサラダとして食べるのに最適です。フランス料理では「マーシュ」と呼ばれてドレッシングシンプルにあえて提供されることが多く、ビーツやクルミ・ゴルゴンゾーラチーズとの相性が良いとされています。近年は日本でも輸入野菜や国内栽培のものが市場に出回るようになっています。
使い方・例文
ラムズレタスはアクやクセが少なく食べやすいため、ドレッシングをかけてそのままサラダにしたり、前菜の彩りに添えたりして使われます。
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