ラミレジィ・エレクトリックブルーとは?
らみれじぃえれくとりっくぶるー
ラミレジィ・エレクトリックブルーとは、南米産のラミレジィを品種改良した、鮮やかな青色が全身に広がる観賞魚です。
ラミレジィ・エレクトリックブルー(Electric Blue Ram)は、南米・オリノコ川流域原産のシクリッド科の魚、ラミレジィ(Mikrogeophagus ramirezi)を品種改良した改良品種です。通常のラミレジィが黄色・青・赤の複合色を持つのに対し、エレクトリックブルーは全身に鮮烈な電光青(エレクトリックブルー)が広がる外見が最大の特徴です。
品種改良によって美しい発色が実現された一方で、原種に比べて体質が繊細になっており、水質管理が重要です。水温は27〜30℃とやや高めを好み、軟水(低硬度)・弱酸性(pH5.5〜6.8)の環境が理想とされます。
エレクトリックブルーの主な特徴と飼育ポイントは以下のとおりです。
- 成魚の体長は約5〜6cm程度のコンパクトなサイズ
- 鮮やかな青色は光の当たり方によって輝き方が変わる
- ペアで飼育すると底床に穴を掘って産卵する繁殖行動が見られる
- 水質・水温の急変に弱く、導入時のトリートメント(隔離・馴化)が重要
- 混泳相手は温和な小型魚が適し、気性の荒い魚とは避ける
アクアリウムの世界では観賞価値の高さから人気が高く、水草レイアウト水槽の主役として用いられることが多い魚です。
使い方・例文
ラミレジィ・エレクトリックブルーは水草水槽のペアで泳がせると、青い発色が緑の水草に映えて、まるで宝石のような美しさを演出します。
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