モルモットとは?
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モルモットとは、南米アンデス原産のげっ歯類で、温和な性格と飼いやすさから世界中でペットとして親しまれている小動物です。
モルモット(英: Guinea pig、学名: Cavia porcellus)は、テンジクネズミ科に属するげっ歯類の一種で、南米アンデス地方に生息していた野生種を家畜化した動物です。
体長は20〜30センチメートル程度で、しっぽはほとんど見えないほど短く、丸みを帯びた体形が特徴です。毛色や毛質によってアメリカン、アビシニアン、ペルービアンなど多くの品種が存在します。草食性で、イネ科の牧草(チモシーなど)や野菜を主食とし、ビタミンCを自力で合成できないため補給が必要です。
性格は温順で鳴き声も比較的穏やか。社会性が高く、群れで暮らす習性があるため、複数頭での飼育が推奨されることもあります。寿命は5〜8年程度です。また、医学・薬学の実験動物としても長く用いられており、「モルモット(実験台)」という比喩表現の語源にもなっています。
ペットとして飼う場合は、広めのケージ・清潔な環境・豊富な牧草が必要であり、特に低温多湿を嫌います。子どもにも扱いやすいため、家族向けのペットとして人気があります。
使い方・例文
「モルモットをケージから出してなでると、「クイクイ」と嬉しそうに鳴いた」「新薬の安全性を確かめるため、モルモットを使った動物実験が行われた」のように使います。
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