メロディーとは?
めろでぃー
メロディーとは、高さの異なる音が時間的な順序で並んだ音の流れのことで、音楽の中で最も聴き取りやすい旋律の線を指します。
メロディー(melody)とは、音の高低(ピッチ)がリズムとともに一定の順序で並んだ音の連なりのことです。日本語では「旋律(せんりつ)」とも呼ばれます。和音(ハーモニー)やリズムとともに音楽の三要素のひとつとされ、楽曲の「顔」ともいえる最も印象的な部分を担います。
メロディーは単音の連続で構成され、横方向(時間軸)に展開します。これに対し、複数の音が同時に鳴るのがハーモニー(和声)です。聴衆が思わず口ずさんだり、頭の中に浮かんだりするのはたいていメロディーの部分であり、楽曲の識別に最も大きく貢献します。
メロディーを構成する要素には以下のものがあります。
- 音高(ピッチ):音の高さの変化
- リズム:音の長さや強弱のパターン
- フレーズ:意味のあるまとまりとして区切られた音のグループ
- 音域:メロディーが行き来する音の幅
クラシック音楽ではテーマや主題と呼ばれることもあります。ポップスやジャズではヴォーカルラインや即興演奏のベースとなります。良いメロディーは覚えやすく感情に訴えかける力を持ち、楽曲の完成度を大きく左右します。
使い方・例文
「あの曲のメロディーが頭から離れない」というように、楽曲の中で印象的な音の流れを指して使います。鼻歌で歌える部分がメロディーにあたります。
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