メドレーリレーとは?
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メドレーリレーとは、水泳競技でチームの各選手が背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ・自由形の順に異なる泳法を分担して泳ぐリレー競技です。
メドレーリレーは、4人の選手が1チームとなり、それぞれ異なる泳法を担当して合計距離を泳ぐ水泳の団体リレー競技です。国際大会では通常、各選手が100mを担当する「4×100mメドレーリレー」と各選手が200m(個人メドレーのチーム版)の形式があります。
泳法の順序は厳格に定められており、以下のとおりです。
- 背泳ぎ(バックストローク):第1泳者。壁を蹴って仰向けでスタートする
- 平泳ぎ(ブレスト):第2泳者。左右対称の腕・脚動作が特徴
- バタフライ(フライ):第3泳者。両腕を同時に前方へ回すダイナミックな泳法
- 自由形(フリースタイル):第4泳者。実質的にクロールで泳ぐ最速区間
個人種目の「個人メドレー」と順番が異なる点に注意が必要です。個人メドレーはバタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→自由形の順ですが、メドレーリレーは背泳ぎから始まります。
引き継ぎ(タッチ)のタイミングや入水の精度がタイムに大きく影響するため、チームワークと練習が勝敗を左右します。オリンピックや世界選手権のメドレーリレーは競技の大きな見どころのひとつです。
使い方・例文
「オリンピックの4×100mメドレーリレーでは、第4泳者(自由形)のアンカーが最後に逆転を果たしてチームを金メダルに導いた」というように、水泳の大会報道でよく使われます。
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