個人メドレーとは?
こじんめどれー
個人メドレーとは水泳競技において一人の選手がバタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・自由形の順に4種目を泳ぐ種目です。
個人メドレー(こじんメドレー、Individual Medley/IM)は、水泳競技の種目のひとつで、一人の選手がバタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・自由形の4泳法を決まった順序で泳ぐ種目です。4種目の総合力が問われることから、水泳の「万能種目」とも称されています。
競泳では距離によって主に200m個人メドレーと400m個人メドレーがあり、オリンピックや世界選手権の正式種目となっています。各泳法の泳ぐ距離は均等に分配され、200mでは各50m、400mでは各100mを泳ぎます。泳法の順序は国際水泳連盟(World Aquatics、旧FINA)のルールで定められており、変更は認められません。
それぞれの泳法の特性は以下のとおりです。
- バタフライ:最も体力を消耗する泳法で、序盤に行うためペース配分が重要。
- 背泳ぎ:仰向けで泳ぐ唯一の泳法。ターン技術が勝敗を左右する。
- 平泳ぎ:4泳法の中で最もスピードが出にくいが、リズム感と効率が重要。
- 自由形:通常はクロールで泳がれ、最速かつラストの追い込みが肝となる。
使い方・例文
400m個人メドレーでは、バタフライ100m→背泳ぎ100m→平泳ぎ100m→自由形100mの順に泳ぎます。全種目を高いレベルで習得しなければ好タイムが出ないため、水泳の総合力を示す指標として注目されます。
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