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メジロザメ科とは?

めじろざめか

メジロザメ科とは、外洋から沿岸まで広く生息する大型から中型のサメを含む、サメ類最大の科のひとつです。

メジロザメ科(学名:Carcharhinidae)は、板鰓亜綱・メジロザメ目に属するサメの科で、サメ全体の中でも種数が最も多いグループのひとつです。ホオジロザメ科やシュモクザメ科と近縁で、世界中の熱帯温帯の海洋に広く分布しています。

メジロザメ科の主な特徴を挙げると以下のとおりです。

  • 流線形の体と大きな胸びれを持ち、遊泳能力が高い
  • 歯は鋭くのこぎり状で、魚類・イカ・甲殻類など多様な獲物を捕らえる
  • 多くの種が胎生で子を産む
  • 外洋性から沿岸性まで多様な生息環境に適応している

代表的な種としては、メジロザメ(ガレアオセラヌス属)のほか、オグロメジロザメ、ヤジブカ(オグロオトメ)、イタチザメ(ちなみにイタチザメ科は別科)などが知られています。一部の種は人への攻撃例が報告されており、海洋生態系の頂点捕食者として重要な役割を果たしています。漁業資源や海洋生態系研究においても注目度の高い科です。

使い方・例文

サーフィンや素潜りをする人が「サメに注意」と言う際、念頭に置かれているサメの多くはメジロザメ科に属する大型種で、外洋や沿岸に広く生息しています。

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