ボンベイとは?
ぼんべい
ボンベイとは、アメリカンショートヘアとバーミーズを交配して作られた猫の品種で、漆黒の短毛とゴールドの瞳が特徴的な「ミニチュア・ブラックパンサー」とも呼ばれる猫です。
ボンベイ(Bombay)は、アメリカで作出された猫の品種です。1950年代にケンタッキー州のブリーダー、ニキ・ホーナーが「小さなブラックパンサー」のような猫を作ることを目指し、セーブルカラーのバーミーズとブラックのアメリカンショートヘアを交配させて誕生させました。品種名は、インドのクロヒョウを連想させることから、インドの都市「ボンベイ(現ムンバイ)」にちなんで名付けられています。
ボンベイの最大の特徴は、全身が均一な漆黒の被毛に覆われていることです。被毛は短く密で光沢があり、ベルベットのような質感を持ちます。また、瞳の色は深みのあるゴールドやカッパー(銅色)が理想とされており、この黒い毛並みとの対比が美しい印象を与えます。
性格や体型の特徴は以下のとおりです。
- 中型で筋肉質な体格を持ち、見た目より重く感じられることが多い。
- 社交的で人懐こく、飼い主に寄り添いやすい甘えん坊な性格。
- 知能が高く活発で、遊びを好む。
- 他のペットや子供とも比較的相性がよい。
国際的な猫の登録団体ではCFAやTICAなどに登録されており、ショーキャットとしての人気も高い品種です。
使い方・例文
「ボンベイ」は猫の品種を紹介する文脈で使われます。たとえば「全身真っ黒な猫が欲しいならボンベイがおすすめで、ブラックパンサーのような外見が魅力だ」という形で登場します。
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