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ペペロミアとは?

ぺぺろみあ

ペペロミアとは、熱帯・亜熱帯に広く分布するコショウ科の多肉質な観葉植物の属で、葉の形・色・模様が多彩な1000種以上からなる植物のことです。

ペペロミア(Peperomia)は、コショウ科(Piperaceae)に属する多年草の属で、熱帯・亜熱帯アメリカ中心に世界各地に1000種以上が分布する大きな属です。コショウ(Piper)の近縁であり、英語では「Radiator plant」とも呼ばれます。

ペペロミアの最大の魅力は、種・品種によって驚くほど多様な葉の形・色・模様を持つことです。丸葉・ハート形・細長い葉・肉厚な葉など形状も様々で、緑一色のものから縞模様・水玉模様・シルバーの光沢を持つものまで豊富なバリエーションがあります。

代表的な種・品種としては次のようなものがあります。

  • ペペロミア・オブツシフォリア:ツヤのある丸葉、丈夫で育てやすい定番種
  • ペペロミア・アルギレイア(スイカペペロミア):スイカの皮に似た縞模様が人気
  • ペペロミア・カペラータ:深いシワのある濃緑色の葉が特徴的
  • ペペロミア・プテオラータ:赤い茎に縦縞の葉が美しい品種

栽培は比較的簡単で、耐陰性があり室内の明るい日陰でも育ちます。多肉質の葉に水分を蓄えるため乾燥に強く、過湿・根腐れに注意することが重要です。水やりは土が十分に乾いてから行うのが基本です。小型のものが多く、窓辺・机上・棚などに置いてインテリアとして楽しむのに適した観葉植物です。

使い方・例文

雑貨店やホームセンターの観葉植物コーナーで小鉢に入って販売されており、「スイカペペロミア」などの愛称で親しまれています。

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