ヘッドグリッチとは?
へっどぐりっち
ヘッドグリッチとは、FPSゲームで遮蔽物の陰に身を潜めながら頭部だけを露出させて射撃する戦術・またはその動作を指します。
ヘッドグリッチ(Head Glitch)とは、主にファーストパーソン・シューター(FPS)ゲームにおいて、遮蔽物(カバー)の後ろに身を隠した状態で、頭部だけを物体の端からわずかに突き出して射撃する戦術のことです。
この動作が有利とされる理由は、攻撃側(ヘッドグリッチをしているプレイヤー)から相手は見えているのに、防御側(狙われているプレイヤー)からはほとんど頭部しか見えないという、ゲームの当たり判定と視野角の非対称性にあります。カバーに身を隠しながら反撃ができるため、被弾リスクを大幅に下げつつ攻撃を継続できます。
ヘッドグリッチが顕著に現れるゲームタイトルの例としては、「コール・オブ・デューティ」シリーズや「Escape from Tarkov」「PUBG」などが挙げられます。ゲームによっては、カバーに密着した状態での射撃アニメーションにより意図的にこの状態が発生しやすい仕様になっている場合もあります。
コミュニティでは「ゲームの仕様を活用した合法的戦術」として受け入れる見方と、「ゲームバランスを崩す問題のある挙動」として否定的に見る意見に分かれており、開発者が修正パッチで対応するケースもあります。
使い方・例文
「あのポイントでずっとヘッドグリッチされて全然倒せなかった」という形で、対戦中に遮蔽物の端から狙撃されて不利を取られた状況を表す文脈で使われます。
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