ブロードジャンプとは?
ぶろーどじゃんぷ
ブロードジャンプとは、助走なしの立ち幅跳びとも呼ばれる、その場から両足で踏み切って前方へ跳躍する距離を競うスポーツ種目または体力測定項目のことです。
ブロードジャンプ(broad jump)とは、その場に立った状態から助走をつけずに両足で踏み切り、前方へできるだけ遠くへ跳躍する運動です。日本では「立ち幅跳び(たちはばとび)」とも呼ばれ、跳躍距離によって脚力・瞬発力・バランス能力を測る指標として広く活用されています。
ブロードジャンプは単純な動作でありながら、身体能力を総合的に反映する優れた測定種目とされています。主な活用場面は次のとおりです。
- 学校体育の体力テスト:文部科学省の新体力テストでは「立ち幅跳び」として実施される
- スポーツ選手の身体能力評価:NFLドラフト・コンバインなど海外スポーツ選考でも採用
- リハビリテーションや健康評価:高齢者の下肢機能評価にも用いられる
跳躍の際は、腕の振りと膝の曲げ伸ばしを連動させることで飛距離が伸びます。踏み切り時の爆発的な伸張反射(ストレッチ・ショートニング・サイクル)がパフォーマンスを左右するため、スプリント能力や垂直跳びとも相関が高いとされています。
スポーツの文脈では、アメリカンフットボールやバスケットボールなどのアスリート評価項目として重要視されており、選手の爆発的な脚力と身体のコントロール力を端的に示す指標として注目されています。
使い方・例文
「NFLのドラフト前評価イベントでは、ブロードジャンプの記録が選手の爆発力を示す重要なデータとして各チームに参照される。」
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